このチラシが洞田氏のFBに掲載されました。(タイトルだけ変えました。)
退職した当事者、H君の書き込み。
彼の報告は一例です。気に入らない人間を激務に就かせ、あるいは閑職に追いやり執拗に苦しめる。怒りを感じます。小川氏はFBに私の悪口を記し、H君の書き込み後、消したそうです。現職の市長なら4年間で自分が築いた実績、部下との信頼関係に自信と誇りをもって堂々としているべきです。私たちは高校再編に取り組む中で、何の行動も起こさない小川市長がもどかしく苦しかった。けれど、市の職員はもっと苦しんでいたことが分かりました。
洞田氏の2度目のパンフレットと小川氏の反論チラシも掲載します。真実はどちらでしょう。
うちに届いた小川氏後援会の号外と一部表現が違います。我が家には号外が討議資料として配布されました。お宅によって後援会通信と討議資料と2種類が配布されているのでしょうか?
最近、千曲市役所の働き方や市政の進め方について、少し心配しております。市役所内の活気が以前ほど感じられず、職員の皆さんが十分に力を発揮できていないのではないかと感じることがあります。皆さんの大切な声が十分に届いていない現状に対しても、不安を抱いております。
また、市議会での市長の答弁を見ていると、市民の声に十分に耳を傾けていないように感じることもあります。特に、感情的な発言や不必要なコメントが見受けられ、市民の信頼を少し失ってしまっているのではないかと感じることがあります。
私たちは、千曲市の市民一人ひとりの力を大切にし、温かく、誰もが安心して暮らせる街を作っていきたいと願っています。市民の声をもっと尊重し、職員の皆さんが働きやすい環境を整えることで、皆が協力して力を合わせられる街づくりができると思います。
貴重な資料をありがとうございます。市長選の参考に致します。