稼げる街にする

総合運動公園構想は洞田氏の発案で始まりました。

そのために、ハンドボールコート2面の広さの体育館をつくりたい。その広さがあれば、さまざまなスポーツの国内大会、国際大会が開ける。千曲市に国内から、世界から一流のアスリートたちが訪れる。千曲市は全国、世界に知られるようになり自力で稼げる街に変わることができる。

街に人があふれ私たちは一流選手を間近に見ることができる。子供たちの心に憧れ、尊敬、挑戦する心、夢や目標に向かって努力する生きる方を育むことができる。

その環境が出来れば長野、千曲、上田地域の広域観光というスケールの大きい信州観光のカタチを実現できる。

戸倉上山田温泉をスポーツの街として活性化する!スポーツの街としてよみがえらせる!希望の持てる構想です。スポーツの力で千曲市を元気にすることに千曲市の未来を託しましょう。

洞田氏発案の総合運動公園構想を成功させて福祉の行き届いた街を作りましょう!

「稼げる街にする」への2件のフィードバック

  1.  ハンドボールは、メジャーなスポーツではありません。「稼ぐ」を目指すのであれば、幾重にも亘る仕掛けが必要です。
     小学生から社会人までのクラブチームの組織化等を通じた地域ぐるみの取組み、大会開催時の練習場所の確保、交通インフラ、大会運営スタッフの確保、戸倉上山田温泉等の宿泊施設の活性化、飲食店の元気の回復、上田市や長野市との連携等々のソフト面の具体的な構想の叩き台を、速やかに示さなければなりません。
     まず、バスケットボールでの街おこしに関する総括を行い、その経験を活かすべきです。他のスポーツとその団体との、施設利用や運営人材の有機的な連携を図ることも検討すべきです。野球やテニスには人財がいます。但し、競技団体同士を繋ぐことが出来るリーダーは思い当たりません。手探りで始めるしかないと思います。

    1. 返信ありがとうございます。
      ハンドボールコート2面の広さがあれば様々なスポーツの国際大会やコンサートができる
      と訴えていました。次の20日は12月議会最終日。小川市長が私の質問が終わった後に私を侮辱する発言があり
      発言の撤回と謝罪を求めるよう訴えています。
      謝るはずはないので・・どうなるでしょうか。

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